DSバイオレゾナンス・セラピー


ドイツの振動医学は、波動的に人の身体に働きかけることで、その生命力を引き出し、整えていく新しいセラピーです。
すでにドイツでは、自然療法の治療家たちがそれを使って多大な成果を上げるだけでなく、一般の病院でも数多くの医師がそれを取り入れるようになっています。 大岡波動研究所では、この「波動」とパワフルな「招運のエネルギー」をCDに組み込ませることに成功しました。 あなたの心身の状態を測定し、異常波動を調整(ハーモナイズ)するための「オリジナル健康・幸運CD」を創作させ ていただいております。
「オリジナル健康・幸運CD」を再生し回転させ、マトリックス倍音シグナルやマトリックス倍音ウエーブ(またはミュージック)などを奏でることによって、固有の周波数と招運のエネルギーが流れてきて、心身は癒され、活性化されていき、幸運も招き寄せることができます。

大 岡 波 動 研 究 所
ヒーリング・Mana・Kahuna



周波数と音楽療法について
周波数(Hz)早見表

4000 ~ 6000Hz
→ 血行促進、快眠効果、免疫向上など

2000 ~ 3000Hz
→ めまい、鼻づまり、眼精疲労などの改善

750 ~ 2000Hz
→ 食欲不振改善、肝機能促進など

500 ~  750Hz
→ 腰痛改善、便秘症改善など

250Hz以下
→ 頻尿の改善、寝汗の改善、膀胱炎の予防など


音の周波数と共鳴する脊椎の関係は、音楽療法の分野において非常に重要のようです。人間の脊椎からどの器官や組織に神経が分布しているかということに直接関係しています。上の早見表は、その関係性をわかりやすく表わしています。
ある医療の先生によると、病気(ガン)の発生においては、環境・食物要因に加え、バランスを崩した自律神経がその要因となっているそうです。
緊張やイライラによって交感神経が優位な状態が続くと、活性酸素が多く発生します。
その結果、DNAに突然変異が起こり、細胞が無限に増え続けてしまうのだそうです。これがガンの始まりのようです。
ストレスをまったく受けない環境をつくるのは至難の業ですが、傷ついたDNAを修復する周波数が発見されています。



生演奏とCDのちがい


音楽や周波数の聴き方には、生演奏、CD、ヘッドホンなどがあります。生演奏の音波には、体の全細胞に波及する力があり、細胞内の水環境に影響するとともに感動も促すため、非常に効果的です。
聴覚だけを刺激するヘッドホンは、脳の自律神経に直接共鳴させるため、人間の直接的な生理反応を誘導する上で高い効果が得られることが知られています。

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